目標2 市場と経済便益の検証 (慶応大 大沼あゆみ、甲南大 柘植隆宏) 



実証試験において「生態系サービス森林認証」を発行し、その監査資料をFSCもしくは木材生産者のウェブサイトに掲示し、認証林の生物多様性保護効果を公表することで、消費者や木材マーケット等にどのような波及効果をもたらすのかを検証します。




ここでは、以下の2つの検証を実施します。

@コンジョイント分析
生態系サービス森林認証の監査資料をウェブサイトで掲載し、消費者や木材マーケット関係者の行動に及ぼす影響を分析します。 また、異なる表現手法(図表、写真等)の資料を作成し、より効果的な掲載手法についても検討します。



Aオークション実験
実際に、生態系サービス森林認証の認証材をオークションで販売し、プレミア価格の派生について分析を行います。
ここで、木材単価の上昇等の正の効果がもたらされれば、「生態系サービス森林認証」の有用性を実証できたと言えます。

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